塩沢 圭子

「人生100年時代」とゆうことがまかり通っている思春期は、心身ともに大きな変化が起き
70才、77才、80才、88才、90才、99才、100才と 寿春期は、様子や言動が大きく変わる。
これは自然の成り行き
あまり深く考えずに素直に新しい知識をとりいれよう。

「幸せ」であるとゆうことは、
私の全体がとても静かであるとゆうことがわかってきた。
そして、私の全体が静かであるとゆうことは、
心がきれいになっていないとその様にはならないとゆうこともわかってきた。
心がきれいとゆうことは、
「きれい」としか言いようがないとゆうこともわかってきた。
それは、本当に感じ、本当に考えていることがどうゆうことなのかを ちゃんとそのままわかる様になっていることだ
とゆうことがやっとわかってきた。

この歳まで生きなかったら、このことは分からなかった。
なのでもうちょっと生きてみたいなあと思います。